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5.誤解されている「即戦力」
「即戦力とは?」と質問すると、即座に「業務で培ってきたスキル」とか「コンピュータスキル」「語学力」といった答えが返ってくる。新聞記事でさえ同様の捉え方をしているものもある。的外れとは言わないが何となくピンとこない。
業務で培ったスキルも転職して同じような業務につけばそれはそれなりに支障なくすぐに機能するかもしれないが、スキルをどう活かすかの発想がなければ狭い範囲の活用に終わってしまう。
即戦力が求められているからといって必死に語学力を身につけようとしている姿を目の当たりにする。語学が達者だからといって語学が何をしてくれるというのだろうか。語学ができないよりはできた方がいいに決まっている。
ビジネスの範囲が世界中に拡がる可能性だってある。それだけのことである。 コンピュータのスキルにしても語学力にしてもツールにすぎない。自分を後押ししてくれるだけである。
発想し実行に移すのは自分自身であることを自覚しなければせっかくのスキルも宝の持ち腐れに終わってしまう。
即戦力は顧客のニーズを自社のビジネスに置き換える能力である。顧客が何を考え何を求めているか引き出し、それを商品開発に活かし、サービスにどう置き換えるかを的確に判断し商売に直結させる実行力が真の即戦力であろう。
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転職サイト登録その前に★はじめての転職活動アドバイス 誤解されている「即戦力」
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